
太いパターグリップ「JOP Grip(ジョップグリップ)」をご存知ですか?宮里藍プロをはじめ、多くのツアープロが使用していたこともあり、今年とても流行っていたパターグリップです。
「捻りトルクが発生しないように、グリップの向きをパターフェース面中央に向けられます」というように、グリップの角度が0°、1°、2°と3タイプあり、センターシャフト及びフェースバランスには0°、ピンタイプは1°、L字型タイプは2°のものを使うとグリップがパターフェースの中央に向いて、ひねりトルクが発生しないということです。

JOP Grip Large No.1-0° センターシャフト・フェースバランス向
JOP Grip Large No.1-1° ピンアンサータイプ向
JOP Grip Large No.1-2° L字タイプ向

JOP Grip Middle No.2-0° センターシャフト・フェースバランス向

JOP Grip Middle No.2-1° ピンアンサータイプ向
JOP Grip Middle No.2-2° L字タイプ向

JOP Grip Regular No.3-0° センターシャフト・フェースバランス向

JOP Grip Regular No.3-1° ピンアンサータイプ向
JOP Grip Regular No.3-2° L字タイプ向

【限定】発泡ウレタン製
JOP Grip パープルLarge No.1-1° ピンアンサータイプ向
JOP Grip パープルLarge No.1-2° L字タイプ向

【限定】発泡ウレタン製
JOP Grip ブルーMiddle No.2-1° ピンアンサータイプ向
JOP Grip ブルーMiddle No.2-2° L字タイプ向

● ノーマルのGrip装着時よりシャフトが1〜2°立つことにより、 トウダウンが減少します。[ 1°・2° ]
● JOPGripをL字やピンタイプパターに装着するとフェースバランスのパターと比較して、引っ掛け防止になります。[ 1°・2° ]
● グリップ中央のラインを長く設定してあります。そのため視認性が向上し、グリップ装着時にグリップが捻れることなくパターフェース面中央にぴったりと合わせることができます。
● 重量がGrip全体に均一なため、センターを持ちますとGrip自体のバランスが取れ、スムーズなストロークができます。
● 握りやすい形状と左右の平らな面により手元が安定し、 パターフェース面のコントロール性が優れています。
● ノーマルのGripを装着した場合と比較して、パター全体の重心位置が手元側に50〜110mm近くなりますので、スムーズなストロークができます(ラバーGrip)。
