カッツクラブのショップ内には「ゴルフ工房」が併設されております。
2010年の工房オープン以来、道内のトッププロをはじめ多くのゴルファーの皆様に
ご利用いただいており、クラフトマン技術には自信をもっております。
グリップ交換やシャフト交換をするだけではありません。
ご自身にベストフィットのチューンナップで ”ベストクラブ” をご提供いたします。
クラブやシャフト選びでお悩みの方、クラブ診断などお気軽にご相談ください。
カッツクラブゴルフ工房チャンネルYouTubeで配信中
アイアンのシャフトを抜く動画
アイアンのライ角について
スピーダーの2021年最新モデル「Speeder EVOLUTION Ⅶ」が2020年9月に発売になりました。EVOシリーズは奇数が先中調子、偶数が中調子となっており、このEVO7はEVO5が進化したEVO7代目シャフトです。最新の大型クラブヘッドと相性が良く、特に女子ツアーで人気のシャフトです。
ツアーADの2021年最新モデル「TOUR AD HD」が2020年9月に発売になりました。Hyper Driveからネーミングされた「HD」は、最新素材の組み合わせによって弾きとスピンの両立を図り、「TP」と「DI」の間に位置する叩ける弾き系シャフトです。
カッツクラブのFacebook KatsClubHokkaido に公開している、カッツクラブゴルフ工房シャフト交換シリーズ「シャフトの選び方」についての動画をご紹介します。
「自分にあったシャフトを選ぶ」にはどんなポイントを考えればいいのか?をテーマに、第一弾はかたさ(フレックス)、トルクなど基本のシャフトスペックについて説明しています。第二弾は実際に人気シャフトをクラフトマンが試打、第三弾はクラブ全体のヘッドバランスについて、第四弾はキックポイントについて説明しています。
ゆる~い動画ですのでお気軽にご覧いただき、ご質問やご相談などなにか気になることがありましたらお問い合わせください。
今年も各メーカーからシャフトが出ております。カッツクラブおすすめのシャフト「グラファイトデザイン ツアーAD VR」「フジクラ スピーダーエボリューションⅤ」「三菱 ディアマナDF」の3本に、なかなかの人気で話題の「三菱 テンセイ」と、ちょっと面白いかなと思う「フジクラ スピーダーSLK」をスタッフSの試打つぶやきとともにご紹介します。
まずはスタッフSのご紹介から。
【2018年9月発売】
グラファイトデザイン社の人気シャフトツアーADシリーズの新シャフト2019年モデル Tour AD VR(ヴイ・アール ) が発売となりました。
近年の高初速化を狙うヘッド性能を最大限に活かす事をコンセプトに開発されたシャフトで、手元部分の剛性を上げしなり戻りが強く、先端は極度に剛性を落とさないことで走り過ぎを抑えた作りとなっています。デザインは、さわやかな白とブルーを基調で好評のマットペイントです。ネーミングに採用された“VR”は、「Vanquish all Rivals = すべてのライバルに打ち勝つ」という意味からきているそうです。
▶TPシリーズ以降はこちら ▶TPシリーズまではこちら ▶スタッフSの試打つぶやきも参考にぜひどうぞ
今やクラブセッティングにかかせない万能クラブといえばユーティリティ、中でも素材や製法にこだわって作られている地クラブメーカーのおすすめ3本をご紹介します。「地クラブ」と聞くとこだわりの上級者向けといったイメージの方も多いかと思いますが、操作性・飛距離に優れていてご自身に合ったスペックを選べば本当に武器になるクラブです。クラブやシャフトスペックのご相談はお気軽にカッツクラブへお問い合わせください。TEL:011-251-1980
ゴルフ工房セールは終了しました。
本日6月18日(月)より、今シーズン2度目のカッツクラブゴルフ工房セールがスタートしました。
ラウンドに行く回数が多いこの時期にこそご活用いただきたい、"シャフト交換・グリップ交換即日対応キャンペーン"や"シャフト交換工賃1000円キャンペーン"を行っております。
工房セールは終了いたしました。
2018年のゴルフシーズンを心待ちにしてる北海道ゴルファーの皆様へ、
カッツクラブゴルフ工房限定セールのお知らせです。
新製品が次々と発売され、ゴルフシーズンを控えたこの時期こそ、クラブのメンテナンスはいかがでしょうか。
2月末までの期間限定です。
グラファイトデザイン社の人気シャフトツアーADシリーズの新シャフト2018年モデル
Tour AD IZ(アイ・ ズィー )
が先月9/15に発売となりました。
IZのカラーは、TOUR ADシリーズ初となる“マットブラック”をベースに、黒×オレンジの組み合わせ。オレンジのロゴがよく映えるカラーで「力強さ」と「精悍さ」をアピールしているとのことです。
新作「IZ」はツアープロ使用率の高い『PT』と『DI』の特性を融合、ふたつのいいとこ取りをしたシャフトです。
つまりIZは、「PT」のようにクセがなく振りやすい、そして「DI」のように先端が硬く安心して叩いてていけるので、力強い弾道で飛距離アップにつながることが期待できます。
バルドの2017年限定モデルパター「BALDO STRONG LUCK PUTTER(ストロングラックパター)」をご紹介します。
ヘッド重量が重めに設定されているため、安定したストロークが特徴です。SUS303ソフトステンレスをインゴットから完全に削り出したヘッドは、喰い付きのある非常にソフトな打感を実現しています。
ピン型2つ、マレット型2つの計4モデルあり、ストロークのタイプと好みに合わせて選べるラインナップとなっています。 また、ソールウェイトは可変式になっており、細かな振り心地が調整でき、感性の鋭いゴルファーにも対応できます。
2017年1月下旬に発売される「BALDO COMPETIZIONE 568 DRIVER 460」をご紹介します。
昨年1月に発売され、よく飛ぶ!と当店でも人気のCOMPETIZIONE568DRIVER 420ccの体積を460ccにサイズアップし、よりやさしく、より力強く、より遠くへ飛ばすことのできるドライバーです。つまり、420の特製はそのままに、優しさがプラスされています。
568シリーズ新開発の鍛造カップフェース構造を継承し、バックスピン量を平均で800回転減少、周りを圧倒するボール初速と、吹け上がりの無い強烈な弾道を生み出してくれます。
一回り大きくサイズアップしBALDOの打感と飛距離性能を凝縮しています。ラージヘッドでありながら、つかまりが良いのも魅力です。
とにかくよく飛ぶクラブとして評判のリョーマゴルフのドライバー、2009年の「D-1」、2013年の「D-1マキシマ」に続き、3年ぶりに新発売された「RYOMA MAXIMA」(2016年6月発売)をご紹介します。
最大の特徴は、超低重心と高反発並みの高初速を生み出したこと。ミスショットをしても曲がりにくく「プラス10ヤードの飛距離」を実現、飛距離アップとスコアアップの両方が期待できるクラブです。
フラッグシップモデルの"TYPE-D"、長尺モデルの"TYPE-G"、アスリートモデルの"TYPE-V”があります。
工房リシャフトキャンペーンは終了いたしました。
人気シャフトツアーADの最新モデル
「Tour AD TP」が10月に発売となりました。
気になっている方も多いと思いますが、もうお試しになりましたか?
カッツクラブでは、多くのゴルファーにご使用いただきたいため、TPシリーズの発売を記念して工房リシャフトキャンペーンを開催いたします。
グラファイトデザイン社ツアーADシリーズの新シャフト「Tour AD TP」が10月6日発売となります。
TPのカラーは落ち着いたシルバー、今回はツアーADのロゴも新しくなりました。
TPとは「Tour Proven」の略で、ツアーでの実証、実績という意味が込められているそうです。すでに石川遼プロ(TP-6X)、藤田寛之プロ(TP-7S)など、多くのプロが使用しています。
新作「TP」は「DIに弾き感を出したシャフト」です。
「DI」は一般的にハードヒッターが好む、叩けるシャフトとして人気のある”粘り系”シャフトです。
「TP」は、この「DI」の特性を活かしつつ、近年のヘッドに対応した”弾き系”モデルで、静かなしなり戻りで振り遅れを軽減し、さらに先端高剛性を加えることによりボールのミート率を向上させています。
「DIのしっかりした感じは好きだけど、少しハードだな。」と感じられた方にはぜひ一度お試しいただきたいシャフトです。
フジクラのスピーダーシリーズより、青のEVO、オレンジのEVOⅡに続いて、赤のEVOⅢ「スピーダーエボリューションⅢ」が10/7(金)発売となります。
青エボの強烈な弾き感と、オレンジエボの安定感、両方のいいところを取ったような赤のエボ3は、飛距離はもちろん、先中調子らしい弾き感を得ながらも安定感があり、軽快に振り抜けるシャフトです。
クセのないシャフトなので、幅広いゴルファーが使いやすいモデルに仕上がっていると思います。
特に、オレンジのエボⅡは少し硬いかな、と感じられたゴルファーにはぜひお試しいただきたいシャフトです。
シャフトのご予約、ご相談はカッツクラブまで。(☎011-251-1980)
三菱レイヨンディアマナシリーズから2年ぶりの新モデル「次世代の青」Diamana™ BF-Seriesが発売となります。(8月5日発売予定)
「弾く」でも「粘る」でもない、衝撃を受け止めて「撥ね返す」インパクトを実現し、飛距離と方向性を高い次元で両立させたというシャフトです。
クセのない中調子系の剛性設計でアスリートゴルファーから絶大な支持を受ける通称“青マナ”Bシリーズの最新モデルです。
*先行発売は終了しました。正式発売は2016年9月です。在庫確認などお気軽にお問い合わせください。
UST mamiya ATTASシリーズから8代目となるATTAS PUNCHが限定1,000本先行発売されることになりました!!コンセプトは「芯を食うシャフト!」黒とイエローのパンチのあるカラーリングが目を惹きます!!!
現在カッツクラブにてご注文受付中です。(☎011-251-1980)
当店工房でじわじわ人気が高まりつつある、バルドのドライバーをご紹介します。
最初に発売された568ドライバーは420CCと、最近のヘッドでは小ぶり形状です。ヘッドが小さい分スィートエリアは小さくなりますが、操作性に加えショットのロスを軽減し無駄のないショットが打てるドライバーです。しっかりとボールをつかまえて飛ばすことができると思います。
続いて、2016年4月に440CCの568LCドライバーが発売されました。容積アップの為スィートエリアが大きくなり、重心距離が長くなった為、左へのミスが軽減されています。狙い通りに飛ばすことができるのではないでしょうか。
バルドのシャフト・ヘッドのご注文はカッツクラブ(011-251-1980)へお願いします。
狙うは、遥かその先の一点。
飛びのバルドからシャフト「マジックモーメント」が発売となりました。
超高弾性素材を使用した10層構造シャフトで、先端部と手元部の補強を追加、左を怖がらずに叩けることと、弾きと捉まりの良さが特徴です。タイミングがとりやすく、当たり負けを防いで、ボール初速をUPさせ、強い弾道が生まれる構造となっています。
当店クラブフィッターおすすめのバルドぶっ飛びヘッド「COMPETIZIONE 568 DRIVER HEAD」と組み合わせて使用すれば、ミスが減り飛距離はアップ!ぜひお試しください。
バルドのシャフト・ヘッドのご注文はカッツクラブ(011-251-1980)へお願いします。
キャッププレゼントキャンペーンは終了しました。
カッツクラブ(店頭またはオンラインショップ)でグラファイトデザインのツアーADシャフトをお買い上げの方に、
非売品のツアーADオリジナルキャップ・バイザーをどちらか1つプレゼントします!!
※カラー・デザインはお選びいただけません
※プレゼントは在庫がなくなり次第終了となります
USTMamiyaの「ATTAS IRON」に新しいスペック(40R、115S・115X)が加わりました。 【 2016年1月29日(金) 発売 】
発売を記念して「ATTAS IRON 6+1」キャンペーン開催中です。 同一スペックを6本以上ご購入頂くと、シャフトプラス1本が無料となります。 |
◎キャンペーンの対象はATTAS IRONの全スペックが対象です。(同一スペックのセットで7本以上でご注文となります。)
◎キャンペーン期間:2月19日(金)まで
ATTAS IRONはカーボンシャフトの飛びを追求するだけでなく、全番手同じフィーリングでスイングできるよう設計されています。また各モデルにウエッジ専用[#11]が設定されており、ウエッジまで同じフィーリング、タイミングで振れるようにできています。スチールシャフトからリシャフトしても十分なスイングバランスが出せる設計です。
シャフトのご相談・ご注文はカッツクラブまで(☎011-251-1980)
カッツクラブゴルフ工房のクラブフィッター小松より、今おすすめのヘッド+シャフトの組み合わせをご紹介します。
とにかく遠くへ、飛距離アップを目指している方にぜひ一度お試しいただきたいヘッドは、リョーマゴルフの「MAXIMA TYPE-D」です。
RYOMA GOLF BEYOND POWER [参考]¥50,000
GRAVITY GOLF WACCINE compo [定価]¥80,000
RYOMA GOLF D-1 MAXIMA TYPE-D [参考]¥65,000
このヘッドに、さらにリョーマゴルフの「BEYOND POWER」やグラビティの「ワクチンコンポ」のシャフトを組み合わせると、さらにぶっ飛び間違いなしのクラブに仕上がることと思います。
ミート率が向上し、ボール初速が上がるシャフトTourAD GPシリーズが10月発売となります!
TourAD GPは、 先端部高剛性により、オフセンターヒットにも負けない設計です。手元(グリップ内)の剛性を上げることにより振り遅れを防ぎ、グリップ下から中間部にかけてのしなりを感じるシャフトです。また、シャフトの挙動が安定するため、パワーがダイレクトにボールに伝わり、初速が上がり、強い弾道で大きな飛距離を可能にします。
●GP5・GP6 は軽量シャフトのしなやかさと 力強さ の融合で安定した弾道
●GP7・GP8はオフセンター ヒットに強く、ロスのないインパクトで強弾道
シャフトのお悩みは、カッツクラブクラフトマンがご相談にのります。ご相談のお電話・メール随時受付ておりますので、お気軽にお問い合わせ(☎011-251-1980)ください。またGPシャフトのご予約はカッツクラブで受付中です!
★★Tour AD GPシャフト発売★★今回のGPシャフトは現在発売されているMJシャフトと違い、先端の剛性を強めており、バット側のしなりを感じるシャフトとなっております。左を嫌う方にはお勧めのシャフトです!カッツクラブに試打シャフトもありますので、是非お試し下さい♪商品も入荷しております!
Posted by Kat's club on 2015年10月9日
太いパターグリップ「JOP Grip(ジョップグリップ)」をご存知ですか?宮里藍プロをはじめ、多くのツアープロが使用していたこともあり、今年とても流行っていたパターグリップです。
「捻りトルクが発生しないように、グリップの向きをパターフェース面中央に向けられます」というように、グリップの角度が0°、1°、2°と3タイプあり、センターシャフト及びフェースバランスには0°、ピンタイプは1°、L字型タイプは2°のものを使うとグリップがパターフェースの中央に向いて、ひねりトルクが発生しないということです。
JOP Grip Large No.1-0° センターシャフト・フェースバランス向
JOP Grip Large No.1-1° ピンアンサータイプ向
JOP Grip Large No.1-2° L字タイプ向
ハードヒッター向け、ツアーADシリーズ初の元調子シャフトTourAD M9003シリーズが7/10(金)発売となります。 ご予約はカッツクラブにて受付中(011-251-1980)です。
TourAD M9003は、先端部分から中間部分までの剛性を高め、 元調子独特の粘り感を実現。また、切り返しからパワーを溜め、インパクトで力強くボールに伝えることを可能にしています。高弾性素材による弾きと粘りを兼ね備え、ピンポイントにターゲットを狙える、 パワーヒッターに満足いくシャフトとなっています。
カッツクラブゴルフ工房で最近取扱いのありましたシャフト交換をご紹介します。
左の写真は、テーラーメイドのエアロバーナーにツアーAD MJシャフト(石川遼モデルカラー)の装着です。
下の3枚の写真も全てMJシャフト、やはりTourAD MJシリーズが最近の一番人気でしょうか。
石川遼プロがツアーで使用中のMJオリジナルカラーのシグネチャーモデルが数量限定で発売となります。
MJの性能はそのままに、石川プロ使用の特別カラーに、石川プロのサインが記されたモデルです。中間部の剛性を保ちながら手元の剛性も高め、弾きと程よい粘りが特長で、石川遼プロのように叩いても左に行きにくい設計です。
2015年3月、三菱レイヨンのKURO KAGE™ブランドからグローバルモデルとして初となる「KUROKAGE XT-Series」が登場します。
(R.マキロイの使用でも話題となっていた注目のモデルです!!)
カッツクラブゴルフ工房では、このクロカゲXTに人気ヘッドを組み合わせたオリジナルクラブ製作をご提案します。
カッツクラブゴルフ工房へ、シャフトのお悩みなど多数お寄せいただき有難うございます。最近工房でお取扱いのありましたシャフト交換をご紹介いたします。クラブ・シャフトのお悩みなどはお気軽にご相談ください。
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超軽量シャフトのAIRスピーダーのシャフト交換を行いました。47インチで、総重量がなんと250グラムです。
とにかく軽いクラブが出来上がりました!
多くのゴルファーから指示されている人気のツアーADシャフト、DI、DJ、BB、GT、MTと5つのモデルの特長を比較、当社のお勧めポイントを参考に、ご自身にぴったりのシャフトをお選びください。またシャフト選びでお悩みの方はお気軽にカッツクラブへご相談ください。クラフトマンがアドバイスします!
▶VRシリーズはこちら(2018年9月発売) ▶IZシリーズはこちら(2017年9月発売)
▶GPシリーズはこちら(2015年10月発売)▶M9003シリーズはこちら(2015年7月発売)
郵送によるシャフト交換も承りますので、お気軽にお問い合わせ(011-251-1980)ください。 |
三菱レイヨンより2014年秋に発売された新モデルのシャフト、ディアマナシリーズ第3世代最後となる”Rシリーズ”と、FUBUKIの新モデル”ATシリーズ”をご紹介します。
ディアマナシリーズは「青マナ→カイリ→Bシリーズ」「白マナ→アヒナ→Wシリーズ」のラインナップに、最後に残った「赤マナ→イリマ」の後継となる”Rシリーズ”が加わりました。スムーズなしなりでくせがないBシリーズ、方向安定性に優れ、叩きに行けるWシリーズ、そしてこのRシリーズは、インパクト付近でのシャフトの走り・弾き感がある、飛距離追求型アスリートモデルとなっている。
一方、FUBUKIは、αシリーズ、Kシリーズ、Jシリーズに続く、待望の新モデル"ATシリーズ"が加わりました。最先端のテクノロジーを駆使し、αシリーズに採用したヘッドスピードをスムーズに加速させる剛性設計(Acceleration Technologyが名前の由来)をベースに改良を加え、つかまりの良さ・球の上がりやすさを追求。総対的に手元・先端側が柔らかく感じることができ、程よいボールの捕まり、適度なバックスピン量、やさしく、高弾道で飛距離アップを狙える、幅広いユーザー層にフィットするモデルとなっています。
カッツクラブゴルフ工房では、ビートたけしさんがキャラクターを務めるリョーマゴルフの取扱いを開始しました。
そこで本日はリョーマゴルフのパターをご紹介します。
なんとこのパター、驚くことにスイートスポットがありません。上下左右どこで打っても同じ打感、同じ転がりをしてくれる画期的なパターです。
USTmamiyaのATTASシリーズ、6代目となる「ATTAS6☆(アッタスロックスター)」が2014年9月に誕生します。4代目の「4U(for you)」、5代目の「5GoGo(ゴーゴーゴー)」に続き、今回の6代目は「ロックスター/ATTAS6☆」と遊び心のあるネーミング。鮮やかなスカイブルーと黒のカラーリングが目を惹く注目の1本です。
今回のテーマは“しなやかに力強く”
シャフトの中間部から先端部にかけ、剛性の平準化を実現。一部分の剛性を高めることなくなだらかな剛性を保つことで実感としてスムーズなしなりを感じると共に、先端部の走り感を演出。このことがインパクト時の捕まりを良くし、飛距離アップにつなげます。
今まで以上の飛距離を追求したモデルである「ATTAS6☆」その飛距離であなたもスターになれる!(かも?)
優しい笑顔が素敵な安田プロ、今年はハイブリッドクラブが人気のADAMS GOLFのクラブをお選びいただきました。
クラブもキャディバックも安田プロもとても格好いいですね。
気になる使用モデル・スペックををご紹介いたします。
グリップ交換は行っていますか?
グリップは消耗品であり定期的な交換が必要ですが、いざ交換となると種類やカラーが豊富で悩みませんか?
北海道のゴルフシーズンスタートにあわせ、多くのゴルファーがカッツクラブ工房へグリップ交換などのクラブメンテナンスにご来店いただいております。そこで今シーズンのカッツクラブ人気グリップを独自ランキング形式でご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
2014年1月30日(木)
道内屈指の本田剛プロが来店され、アイアンのシャフトをTourAD AD-105(ブラックホワイト)へ交換を行いました。
シャフト交換後、グリップの装着と最後の細かい調整はプロ自ら、とても楽しそうに行っていました。ありがとうございました。
今年の日本女子オープンで宮里藍(MT-5・R1・45.75インチ)、宮里美香(MT-6・SR・44インチ)が使用し、飛距離がアップしたと話題。男子ツアーでも藤田寛之など、ツアープレイヤーの多くの選手が使用し、その性能の良さはトーナメントで実証され絶大な人気に!
今最も注目されている黄色シャフト「グラファイトデザイン ツアーAD MTシリーズ」が新発売!(11月7日発売予定)さらにに充実したTourADシリーズ、Accuracy&Distance(正確性と飛距離)の追求がさらに加速します。